一戸建て木造住宅の耐震診断

一戸建て木造住宅の耐震診断は、耐震性をチェックして把握し、購入判断や補強工事等に活かすためのサービスです。

アネストの耐震診断は、木造住宅(1階建て・2階建て)のみを対象としております。一級建築士が現地で建物の調査を行い、耐震診断ソフトにて診断を行います。

新築住宅の耐震診断

住宅診断

新築木造住宅の場合、建築確認申請を行い、行政(又はその委託を受けた機関)の審査をパスしている為、耐震診断を行わなくても、基本的には問題ないということになります。

よって、耐震診断を依頼する意味はあまりないと言えます。但し、建物の施工精度や劣化状態は別の話です。

中古住宅の耐震診断

中古住宅では耐震性を確認することが大事ですが、正確な耐震診断を行うための情報を現地や図面から十分に得られないことが少なくありません。そのために、高価な耐震診断のみを利用するには壁を感じる方も多いのですが、アネストから1つ方法をご提案致します。

中古住宅で耐震診断を行うなら

■構造を確認できる図面があれば・・・

木造軸組工法(在来工法)ならば筋交いの位置を確認できる図面があれば、その図面通りに施工されていると考えて耐震診断を実施することも可能です。また、木造壁式工法でも耐力壁の位置がわかる図面があれば同様です。但し、図面通りに施工されていない建物もありうるため、参考程度と考えてください。

■屋根裏の詳細調査(オプション)が有効

屋根裏の詳細調査をすることで、筋交い等の一部を確認できることがあるので、このオプションを追加されることをお奨め致します(別途有料)。但し、確認できるのは一部であるため、精度が非常に高いわけではございません。

■耐震診断の問題点

耐震性は大事なものですが、上記のように精度や利用しづらさが問題と言えます。中古住宅の購入前に耐震性をある程度でもわかっておきたい方にとっては、精度の割に高い費用負担が問題となります。しかし、弊社の耐震診断は+2万円で利用できる点がメリットです。

アネストからのご提案

耐震診断と似ているものに、住宅診断(ホームインスペクション)というものがあります。通常の耐震診断が耐震性の計算に特化しているのに対して、住宅診断(ホームインスペクション)では耐震性以外の項目も診断対象となり、中古住宅の購入判断のために利用されています。また、ご自宅の場合はご自宅の点検にも利用されています。

この住宅診断(ホームインスペクション)をご利用いただき、それに耐震診断をオプションで付けて頂ければ、耐震性の確認以外の調査もできるため有効です。 さらに、住宅診断(ホームインスペクション)や耐震診断のみを利用される場合の代金と比べても2万円しか変わらず、費用の投資効率も高いと言えます。よって、住宅診断(または住宅の点検・建物調査)とあわせて耐震診断をご利用されることをご提案致します。

また、築20年を超える木造住宅である場合は、この耐震診断を利用して耐震基準を満たしていれば、住宅ローン減税等の 効果を得ることもできますので、該当される方は住宅ローン減税(控除)の為の耐震基準適合証明書の発行業務にも対応しています(別途発行料金が必要)。

住宅診断と耐震診断をセットでオトク!

耐震診断

セットで利用するメリット

  • 中古住宅の購入判断の参考材料になる。または、ご自宅の耐震補強等の検討材料になる。
  • 耐震基準適合証明書が必要なら安価に発行可能である。
  • 耐震性が低い場合に補強すべき箇所がわかる。

耐震診断の費用

■基本サービス(以下のいずれかの利用は必須)
中古一戸建て住宅診断   50,000円(税込54,000円)
耐震診断(単独利用)    50,000円(税込54,000円)

■オプション(上記基本サービスのいずれかに自由に付加できる)
床下の詳細調査       20,000円(税込21,600円) ※オススメ
屋根裏の詳細調査      20,000円(税込21,600円) ※オススメ
耐震診断(オプション)    20,000円(税込21,600円)
耐震基準適合証明書    20,000円(税込21,600円)